こんなものいらない

あって当然だと思っているが、よく考えるといらないもの、ない方が生活の質が向上するものを挙げていきます。

ゆうちょダイレクト

ゆうちょ銀行のネットバンキングサービスは、日本のオンラインバンキングの中で、いちばんひどい。
  1. ログイン番号を3分割して入れる仕様なので、LastPassで自動入力できない。
  2. 入出金明細が、記帳されていない分しか出てこないので、通帳と一緒に見ないと過去の金の動きがわからない。
  3. ログイン通知や入金通知はあっても、出金通知がない。不正引き出しを防止するためにも、ATM、振込、振替にかかわらず、金が動いたらメール通知すべきだろう。
  4. スマホで使おうとしても、専用アプリがないので、汎用ブラウザからログインするしかない。この場合も、3分割された窓に、ログイン番号を手動で入れねばならない。
  5. 振り込みや設定変更を行うには、トークンと呼ばれるワンタイムパスワード発生装置が必要だが、これを常に持ちあるくのはめんどうだし、紛失盗難の恐れもある。

オンラインバンキングでは、住信SBIネット銀行のオンラインバンキングがベストだと思う。ユーザビリティとセキュリティが両立している。

住信SBIネット銀行

  1. パソコン上ではLastPassでログインできる。スマホではログイン操作すらいらない。スマホ専用アプリにタッチするだけで、残高と入出金明細が表示される。
  2. 入出金明細は過去7年にまでさかのぼって表示可能。
  3. 入金でも出金でもATM操作でも、すべてメール通知が来る。
  4. 振り込みや設定変更など、重大な問題を生じかねない操作をしようとするときだけ、取引番号とスマホのSMSを使用したスマート認証が行われる。トークンも暗号表も必要としない。スマホを持たないユーザーは暗号表を利用できる。

では、なぜ、ゆうちょ銀行を使うのか?

税や年金保険料や公共料金の引き落としでは、ネット銀行が使えないからだ。SBI証券確定拠出年金口座を開いても、姉妹銀行である住信SBTネット銀行から引き落としができない。